今回のインターネットセミナーでは、新潟県内のインターネットの現状と、 県内で利用できるインターネット接続サービスプロバイダの１つである、 OCN(Open Computer Network)を利用した事例などを紹介しました。

当日の模様はこちら(DC120)とこちら(Picona)

１

11:00〜12:00

インターネットの現状報告

■講師
　吉田健一(新潟インターネット研究会)

■内容紹介
　新潟地域におけるインターネットを取り巻く環境の変化について説明します。 この数年間で爆発的に広がるインターネットについて改めて整理するとともに、 今後、望まれるいくつかの問題について検討します。 入門者から上級者まで、幅広く見聞を広めていただけると思います。

２

12:00〜12:30

ナンバーディスプレイとその応用

■講師
　玉木千太郎(NTT, 新潟インターネット研究会)

３

13:30〜15:00

OCNエコノミー導入記

■講師
　金 東虎(新潟インターネット研究会)

■内容紹介
新潟県内でもOCNエコノミーの利用が可能となり、 企業や個人での利用がされるようになりつつあります。 このセッションでは、個人の立場から見たOCNエコノミー の利用価値について紹介します。

４

15:15〜16:45

NISOCマシン導入記

■講師
　神保 道夫(新潟インターネット研究会)

■内容紹介
新潟インターネット研究会では、去る8/1より、 研究会独自のサーバによる研究活動を始めました。 今回は、独自サーバー設置に至る経緯や、 今後の課題についての報告を致します。